機甲戰記 Dragonar

乍看很像龍神丸的機甲戰記,雖沒看過動畫,可是由機戰中也可以了解主角應該是一個三人小隊,三台分別是D-1近戰、D-2遠攻及D-3支援,三台機體在附近還有合體技可以用,本來是聽說要練的話就要練三隻,所以不大想練,後來因為走的路線他出場的機會多,加上後來加入的一台機體可以跟他組成很強的合體攻擊,就繼續練下去了。

機戰的設定真的是要誰強那架就會很好用,雙頭光刀的近戰攻擊還蠻帥的。

全高17.6m,重量78.7t。


日文WIKI關於機甲戦記ドラグナー的介紹。

概要

[編集] 放映前企画など
本作は前述の放送枠にて富野由悠季が『戦闘メカ ザブングル』から『機動戦士ガンダムΖΖ』までの5年間にわたり務めた総監督を『銀河漂流バイファム』の神田武幸にバトンタッチした。『ZZ』に引き続き、バンダイが企画・スポンサー・商品化している。

本作のコンセプトは「ガンダムをリニューアルする」ということである。ここに神田は「バイファムのちょっと上の新兵の話をやりたいねえ」という要素を追加、本作の方向性が決まった。バンダイは多色成型と共通のポリキャップを使うプラモデルの販売を企図。本作の登場ロボットはそれを前提としたデザインになっている。

上記のように、両者には共通する点が幾つか見られ、代表的なものとして

3編隊の主役メカ
専用のカスタム機を駆る美形のライバル
民間人が軍の新兵器をいきなり運用することになる
宇宙市民を中心とした独裁国家が地球に独立戦争を仕掛ける
などがある。逆にガンダムから変更された点として

遠い未来の話ではなく21世紀の話。
主役メカの3機の内、ガンタンクは人気がなかったのでD-3のみガンダムとは違うイメージ(電子戦機)にした。
ホワイトベースのような架空の艦ではなく、現実の空母から発進。
試作機(ドラグナーシリーズ)より量産型(ドラグーン)の方が性能が上(現実では試作型より性能が劣る事はまず無い)。
ビーム兵器ではなく実体弾を使用。
など、ガンダムをあらゆる意味で一層リアルにしたものになっている。

前期
登場人物たちの掛け合いや作劇自体をコメディを含めたライトタッチな雰囲気で描いており、意外なキャラクター同士を恋愛関係にして意表を突いたり、終盤では主人公を差し置いて敵陣営に属するライバルが主役顔負けの活躍を見せている。

前期オープニングに登場するドラグナー1型は、原画を担当した大張正己により思い切ったデフォルメがされていたが、本編やプラモデルとのギャップが非常に大きかったため、14話からは数カットが元デザインに近いものへ差し替えられている。しかし、このデフォルメ版ドラグナー1型は「バリグナー」という通称が付けられるほど高い人気を博し、後にこのデフォルメ版への換装キットがB-CLUBから発売されている。

後期
しかし、終盤のライバルの活躍こそ話題にはなったが、当時の視聴者に対しては新鮮な驚きを与えることはできなかった。また話が進むにつれ作画の差異が目立ち、序盤に多く見られたコミカルな描写も散発的になって行った。メカニカルデザインを担当した大河原邦男は後に、「良いスタッフに恵まれたのに歯車が上手く噛み合わなかった作品」と述懐している。

放送当時は、プラモデル等関連グッズの売れ行きが不調だったため中盤から路線変更し、上記のような散発的なギャグのほか、「生身での修行の結果、銃弾をかわせるようになる」といった描写も取り入れられた。

後期主題歌は、1987年当時アイドル歌手であった山瀬まみが歌っており。この後期オープニングの作画は大森英敏が担当している。

放映終了後
この時間帯では『ガンダム』(この時間帯で3作目)の遅れたヒットにより、『ザブングル』(同じく6作目)以来リアルロボット路線が続いていたが、この頃になるとリアルロボット物の作品の人気も下り坂であり、11作目にあたる当作でリアルロボットの連作はとりあえず終了する。サンライズ以外が制作した日仏共同製作の『宇宙伝説ユリシーズ31』(製作は東京ムービー)を一本置いて、『鎧伝サムライトルーパー』からはまたヒーロー物路線に戻った。

ビデオ化された事がなく、後にLDで発売しているが、DVDの爆発的普及期と発売が重なったため売れ行き不調となり、再プレスされることなく廃盤となっている。しかし、2001年に発売された『スーパーロボット大戦A』に登場したことをきっかけに『スーパーロボット大戦シリーズ』には現在までに通算4回登場。そのほかリアルロボット系アクションゲーム『A.C.E.』にも登場し、2005年冬に、ゲームで本作を知った若い世代を含め、旧来からのファンも対象としたDVD-BOXが発売された。

ストーリー
舞台は西暦2087年。月に誕生した軍事政権による統一国家・ギガノス帝国が地球連合に対して一方的に独立を宣言し、宣戦を布告。戦火はスペースコロニーと地球本土に拡大し、月面のマスドライバーやメタルアーマー (MA) などの兵器によって、地上の7割はギガノスに占拠されていた。

そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、ひょんなことから新開発メタルアーマー・D兵器(ドラグナー)のパイロットとして登録されてしまい、追撃部隊を撃破する。こうして、彼らはギガノス帝国の追撃艦隊と戦いながら地球連合軍本部を目指すことになる。

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